私文の頂点

「普通だった」高校生が4か月の自宅浪人で早稲田に合格した受験術・戦略・勉強法を、分かりやすくお教えします。

【心構え2】:まだ志望校が決まっていない人へ

 

志望校を決めないと受験勉強が始まらない

某予備校でチューターをしているが、そこでみていると、長期的に成績が上がる人と上がらない人の大きな違いは、目的をもって勉強しているかどうかの違いだと思う。(目的というものは野望の上に成り立つものだ。野望についてはこの記事を参照してほしい。)

navigatortopass.hatenablog.com

受験勉強の目的というのは、「この大学、学部、学科に受かりたい」ということだろう。

これがしっかりしている人が成功する理由はいくつでもあげられる。精神的にも、戦略的にも有利になるのだ。精神的には、具体的な成功のイメージができることによってモチベーションが上がる。戦略的なことについてはこの後に触れる。

 

実は、志望校を決めることが一番効率的な受験勉強の第一歩だったりする。志望校を決めるのは、特に逆転合格を目指している人にとっては本当に重要なことだ。絶対に学部、できれば学科まで絞ってほしい。

学部まで決めることで、過去問を分析できるようになる。過去問を分析することで、なにをやればいいか初めて分かる。ここまでやって、初めてスタートラインに立てるのだ。(殆どの人がスタートラインに立つ頃には受験直前だったりする。過去問を見る、たったそれだけでも早くスタートを着ることができ、君は有利に立てるのだ)

過去問の分析法については次の記事で。下にリンクを貼っておきました。

 

もちろん、他人に流されたり、なんとなくで志望校と学部を決めてはいけない。

大学での4年間が無駄になる(実際にたくさん見ている)し、野望と目的が結びついていないためモチベーションも低くなって良い勉強ができなくなる怖れが出てくる。まずは志望校を頭が痛くなるまで考えよう。きっとその中で自分の積み上げてきた体験や思考がフラッシュバックされ、未来への想像が膨らむ。それを整理するためにたくさん考えることになるだろう。受験が終わったあと、何がやりたいかが少しだけ見えてくるかもしれない。そう。考える事自体にも大きな意味がある。

 

志望校を決めたら、次の記事はこちら。

navigatortopass.hatenablog.com